さん べ 食品 工業 噴水 ジュース
- 現役唯一の噴水ジュース自動販売機｜観光・コラム・裏情報・イベント情報満載の島根を応援する島根県公認コミュニティ［リメンバーしまね］
- レトロな噴水式ジュース自販機、残り１台動かなければ…：朝日新聞デジタル
スマホ版Yahoo! JAPANの フォロー で最新情報をチェックしてみよう 春と秋の島根県大田市の彼岸市の時だけ稼働するさんべ食品工業さんの10円噴水ジュース自販機。現在では日本で稼働する唯一の噴水ジュース自販機です。 先代の社長が購入したという噴水ジュース自販機は今でも祭りの人気者。サイダーなどの飲料水やジャムを手掛けるさんべ食品工業さんだけあって、今年の夏ミカンジュースも子供が飲みやすいようにとメロンの香料を加えてひと工夫。ミックスジュースのような味で飲みやすかったです。 撮影にご協力頂いたさんべ食品工業のみなさま、ありがとうございました。 これからも面白いモノ、変わったモノを紹介していきますのでよかったらフォローしてくださいね^^ コンテンツへの感想
現役唯一の噴水ジュース自動販売機｜観光・コラム・裏情報・イベント情報満載の島根を応援する島根県公認コミュニティ［リメンバーしまね］
スポンサーリンク 2014年6月17日 東京からの総走行距離1584. 4km (2016. 2. 8up) 2014年6月13日~22日 「日本半周!群馬~新潟~京都~島根~山口~岡山 懐かし自販機巡り」 その12 コインレストランコウラン → その13 さんべ食品工業 → その14 コインレストランかわもと 画像をクリックすると拡大・縮小します。 大田市内の懐かしい雰囲気の商店街の中に、昔ながらの佇まいが味のある昭和7年創業の さんべ食品。 年2回のお祭りの時だけの限定だが、国内で唯一現在も稼働する貴重な一台。 本来はガラス製だった噴水部分はガラスひび割れにより、現在はポリカーボネート製のものとなっている。 良質の温泉も湧く三瓶山がモチーフとなっている手書きのロゴ。 昭和30年代からサイダーやオレンジジュースなどを販売していた。 現在でも同価格の10円で、年2回のお祭りの時に販売している。 紙コップはここにセットされ、手で下に引き抜く方式だ。 代表の勝部さん。昭和30年代後期の数年間だけ製造されていたものを、昭和37年頃にお祭りのために導入したそうだ。 さんべ食品では地元特産のゆずなどのジュースやラムネを製造している。 当サイトの画像・情報を無断で転載・使用することを禁じます。 © USK ALL RIGHTS RESERVED Last Updated 2021. 5. 2 2016. 8
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TOMAさんや田舎っぺさんがコメントされていた 現役唯一の噴水ジュース自動販売機がこれですね。 これは、古代出雲歴史博物館で開催されていた「一畑電車百年ものがたり」の時に展示されていた時に写した物で、さんべ食品工業さんが所蔵されている物です。 解説にはTOMAさんがコメントされてたとおりに三共電器(現サンデン)製で、 現在でも大田市「彼岸市」でお披露目されていると書かれていました。 ちなみに、TOMAさんが投稿されていた写真の販売機の製造メーカーであるホシザキ電気の創業者は島根出身で、 本社も島根に有ります。
レトロな噴水式ジュース自販機、残り１台動かなければ…：朝日新聞デジタル
1杯10円!「噴水ジュース」の自販機 の続き 前回、島根県大田市で今も現役で稼動していることを紹介しましたが、 なんとその自販機、春と秋の年2回、ある一定の期間しか稼動しないようで、まさに「ご開帳」的存在なんです!! 春と秋の年2回、ある一定の期間とは。。。 「中日つぁん」と呼ばれる「おおだ彼岸市」の時に10円ジュースとして販売されるようで、春秋2日ずつ、つまり年4回のみに使われているようなんです!! 昔からこのサイクルで使用しているとのことで、これが寿命が延びている理由なんでしょうね、 共同通信のニュースでも紹介されています。 自販機の持ち主&ジュースを販売している「さんべ食品工業」さん(ホームページ )はかつては「三瓶鉱泉」といったと思います~「ホーム・シー」というビンジュースを最近まで作っていたかと思われますが、ホームページには紹介されていませんね、 ちなみに秋の彼岸市は今日と明日なんです!! とてもとてもサイタマからはいけませんが、いつまでも現役でいるとは限らないので来年こそ自販機と対面したいですね~ 西遠征のプランがまたひとつ増えました!! またお近くの人はぜひ10円ジュース攻めてみてください~!! おおだ彼岸市のホームページ
約60年前に製造されたジュースの自動販売機が島根県大田市の商店街で現役を続けている。その名も「噴水式ジュース自動販売機」。今年も秋祭りに登場、子どもらが列を作った。 大田市大田町大田の商店街で、春と秋の年に2回だけある祭り「彼岸市」。9月22日、出店が並ぶ中、ジャムなどを製造販売する「さんべ食品工業」の店先に、一風変わった自販機が置かれていた。 オレンジ色のジュースが噴水のように透明の容器内に噴き出しており、10円を入れると「ブー」と音が鳴る。ほどなく注ぎ口から出てきたのは、地元産の甘夏と八朔(はっさく)のジュース(60ミリリットル)だ。 近くに住む小学4年の豊田陽向(ひなた)さん(10)は「こんなの初めて見ました。ボタンも何もなくて、お金を入れると勝手にジュースが出た」と笑った。 友人たちと来ていた大田市仁摩町の女性(47)は「いつもは子どもたちがもっと並んでいて、今回初めて飲めました。面白い機械なので、また使いたい」。 噴水式ジュース自販機は高さ約…