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Mg Zz ガンダム Ver Ka 製作

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Kaの製作について書いてみましたが、塗装の工程で軽く躓いたものの、思い切って再塗装して良かったかと。 それにしても、パーツの一つ一つが格好良く、各部が出来上がっていくたび見とれてしまいますね…。 組みやすいですし!! とりあえず、このダブルゼータに関しては、「 MG サザビー 」や「 MG ニューガンダム 」と同様、ケースに入れて保管しようと思っているので、頑張って作りたいと思います!! (^^ゞ 最後まで読んで頂き、ありがとうございます!! 今回の投稿と同じ「 ガンプラ制作記 」にある前後の記事は、下記のようになっております。お時間がある時にでもチェックして頂けると嬉しいです!! また、8月6日現在「 ガンプラ 」には「 17件 」の投稿があります。カテゴリー内での人気記事や、ブログの最新記事リストも記載しておきますので、宜しければ合わせてご覧くださいませ。

Manga

『機動戦士ガンダムZZ』より主役機「ダブルゼータガンダム」がついにMG Ver. Kaで登場。MS形態から各形態への分離・変形・合体を再現。劇中のイメージをキットで味わえるよう可動に加えプロポーションの両立にもチャレンジ。 一部のパーツにエクストラフィニッシュを採用し重厚感を演出。 オリジナルマーキングを収録した水転写デカールに加え、初回出荷分にはメタリック仕様のプレミアムデカールが付属。 パッケージ。 Ver. Kaキャンペーンのロゴはパッケージに印刷されています。 箱の厚みもそこそこ。 RE/100 バウと。 MGなりのしっかりしたパッケージサイズです。 開封。 中身もしっかり。 ランナー一覧。 とても展開出来る量では無いので・・・。 各ランナーを個別に イロプラAランナー。 同じものが2枚付属。 グレーのBランナー。 グレーのCランナー。 同じものが2枚付属。 グレーのDランナー。 同じものが2枚付属。 白のEランナー。 同じものが2枚付属。 赤のF1ランナー。 赤のF2ランナー。 白のG1ランナーとシルバーのG2ランナー。 G2ランナーは銀の塗装が施されたエクストラフィニッシュ仕様。 青のHランナー。 濃紺のIランナー。 同じものが2枚付属。 クリアピンクのZランナー。 PGに付属するのと同じランナー。 ポリキャップ「PC-211」が付属。 付属水転写デカール。 MG Ver. Kaキャンペーン品のプレミアムデカール。 収録されているマーキングは全てメタリック仕様。 付属ホイルシール。 取説。 カラーガイド。 プレミアムバンダイから発売される「MG 1/100 ダブルゼータガンダム Ver. Ka用 強化型拡張パーツ」のチラシが入ってます。 予約はコチラ それではパチ組み開始~ コア・ファイターを組みます。 2機分のパーツ。 1機分のパーツ。 コックピットに座らせるパイロットフィギュア。 2体分が付属しますが形状はどちらも同じ。 塗り分けで「ジュドー」と「イーノ」を再現するようになっています。 コア・ファイターの大まかな構成。 底面には各ベース類に対応した3mm穴が設けられています。 付属するクリア成形のランディングギアを装着して降着状態を再現可能。 完成。 2機の形状は同じ。 キャノピーのクリアパーツがポロリしやすいのが気になります。 キャノピーの開閉が可能。 クリアパーツは接着しても開閉に問題ないので目立たない箇所に瞬着塗って固定しました。 別売りのベース類を使用して飛行ディスプレイが可能。 コア・ファイターの変形。 後方のブロックのスライド可動、機首の畳み込みなど機構は比較的シンプル。 コア・ブロックの完成。 (コックピットのシートも回転するんだっけ・・・忘れてた) 胸部の組み立て。 ダクト(ダクトかのう?

)部にはエクストラフィニッシュパーツを使用。 上面のフィンも金属感のある仕上がり。 胸部の完成。 頭部の組み立て。 ツインアイは無色クリアでの成形。 ツインアイ再現用のホイルシールが付属しています。 頭部ハイメガ砲の銃口にもエクストラフィニッシュパーツを使用。 頭部の完成 シャープですね~。 腕部の組み立て。 腕部構成。 シールドのディテールが細かい。合わせ目も露出しないよう工夫されています。 手首は軸接続。 ハンドパーツは親指が関節のある2パーツ構成、残る4本の指は一体パーツの差し替え式。 腕部の完成。 上半身の組み立て。 「MG 1/100 ダブルゼータガンダム 」上半身の完成。 コア・ブロックの合体。 隙間が気になるけどこういうものみたい。 肩関節は引き出して可動域の拡大が可能。 腕の前後スイングが可能に。 青い肩アーマーは腕に連動して可動。 肘は二重関節でしっかり曲がります。 首は下向きに大きく可動。 逆に上向きはそんなに動かないですね。 可変機構搭載ということでそこかしこがパカパカ動きます。 今回はここまで。 続きます。 発売中! バンダイ (2017-09-30) ◆ あみあみ商品ページ ◆ Amazon商品ページ ◆ ソフマップ・ドットコム商品ページ ◆ ビックカメラ・com商品ページ ◆ 楽天市場で「MG ダブルゼータガンダム Ver.Ka」を探す ◆ 新品プラモデル1/100 MG MSZ-010 ダブルゼータガンダム 「機動戦士ガンダムZZ」 プレミアムデカール同梱版 [駿河屋] ◆ 中古プラモデル1/100 MG MSZ-010 ダブルゼータガンダム 「機動戦士ガンダムZZ」 プレミアムデカール同梱版 [駿河屋] プレミアムバンダイ限定「MG 1/100 強化型ダブルゼータガンダム ダブルゼータガンダム Ver. Ka用 強化型拡張パーツ」2017年12月発売予定! ◆MG 1/100 強化型ダブルゼータガンダム ダブルゼータガンダム Ver. Ka用 強化型拡張パーツ

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結構、印象が変わったかなと思います。ただ、白味を強くして、もう少し淡い色にしても良かったかなとも思います。そこは今後に活かしましょう。 塗装剥がれが怖いので、ポージングや変形は一切せずに、立ち姿のまま飾っておこうと思います。製作&塗装し甲斐のあるキットなので、是非チェックしてみてください。 それでは。 BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)

Episode

今回は、ダブルゼータガンダム Ver. Kaのお話。 最近は、空いた時間があればガンプラ製作に励んでいますが、積んでいる箱も徐々に消化しながら、良いペースで作れています。 そんな中、二年前に買ったガンプラの中で、作るのを楽しみにしていたのがコレ! ダブルゼータガンダム パーツ量 ダブルゼータのVer. Kaですが、玩具屋さんで完成品を見かける度に、早く作りたいなぁと思っていました!! ようやく製作の順番が回ってきたので、今回はダブルゼータガンダム Ver. Kaの製作日記を書き残してみたいと思います。 蛍光色を意識したカラーに塗装!! まず最初は、二年前に終わらせてあった塗装についてですが、普通に塗っても面白みが無いので、蛍光発色を意識したカラーに塗る事に。 各パーツ色の発色を変えるイメージで、隠ぺい力の高い「クールホワイト」を吹いてから、蛍光レッド+蛍光ピンクを多めで仕上げていきます。 クールホワイト 下地完了 一応、塗り終わったものの、イメージよりも若干赤みが勝ってしまい…。 パーツを眺めているうちに、少しだけ青を足した赤紫色に変更したくなったので、思い切ってパーツを漬け込み、再塗装する事にしました。 イメージよりも赤みが強い… うすめ液に漬け込む "使用済みうすめ液 パーツを傷めてしまう可能性が高いので、何度も使えない荒業かと思いますが…。市販のうすめ液に漬け込み、15分ほど放置。 後は… 歯ブラシで残っている塗料を擦り落とし、軽く乾燥させてから中性洗剤で洗えば、塗装する前の状態に戻ります。 塗装DAY 赤色パーツは再塗装で時間が掛かってしまいましたが、何とかイメージに近い色を塗る事が出来ました!! ※1/144・MSZ-006ゼータと、MG高機動型ザクIIも一緒に塗装し、何とか組み立てる状態まで進めてありました。 ダブルゼータガンダム Ver. Kaの組み立て開始 組み立てからが最近の作業となりますが、うすめ液に漬け込んでいるパーツがあるので、折ってしまわないよう注意しながらの組み立て。 説明書通り、胸部から作り始めましたが、蛍光色がパキっと発色する感じで、イメージ通りに塗れていて良かったです!! ダブルゼータガンダム胸部 アイ部分 頭部のアイ部分は、蛍光グリーンを筆塗りしました。 写真では分かりにくいかも知れませんが、白色パーツは若干グレー寄りに塗ったので、蛍光色との対比も良い感じで効いています。 脚部バーニア 足首 これと言って詰まる工程も無く、順調に作業は進みますが…。 予想通り、うすめ液に漬け込んだのと経年により、簡単に割れてしまうパーツもあり…。極力負荷を掛けないように組み上げてみました。 MGダブルゼータ・制作(1)・まとめ 今回は、作るのを楽しみにしていた、ダブルゼータVer.

!」 ハイパービームサーベルもピンにより接続なのでしっかり保持できます。 「これ さえありゃ、もうマシュマーなんて、火に焼いて食べちゃいますよ!」 「いっけぇぇぇ!ハイ・メガキャノン!! !」 以上、ZZガンダムVer. kaでした! 18年の時を経て生まれ変わった姿はまさに「すごい!感動の嵐!」という感じ。 アクセントとして用いられているシルバーのパーツも良いですね。 変形や可動、ギミックも練りこまれており、様々なアクションポーズや各形態を楽しむことができます。 強度上の問題とはいえ手首に角度がつけられればもっと嬉しかったですね。 すでにプレミアムバンダイ用アイテムとして「強化型ZZガンダム用拡張パーツ」のリリースが決定しています。 フルアーマーも近いうちにアナウンスが来ると思われます。 ■商品

MGのZZガンダムVer. Kaを全塗装しました! 完成は2020. 4/14で制作期間は2週間ほど。 カラーリングも設定通りな感じにしてみました。 前から 何故か補正されているのかで実物とは青の色味が違った感じに… ガイアカラーのアイスコバルトブルーを使っているのでそれでイメージして下さると幸いですw 後ろから バックパックの迫力が凄い…! バックパックの色は4色で調色したのですがイメージ通りになりました。 横から ウイングのアレンジがカッコイイ上にデカールもカッコイイですw 煽りめにバストアップで。 迫力が凄い… 顔をアップで。 コアファイターのジュドー、イーノは筆塗りしました。 ダブルビームライフルで。 バックパックがデカくて肩を動かすと擦れて怖いですw サーベルで。 PG用の流用なので大迫力ですw 以下制作工程です。 表面処理はすっとばしてサフですw 赤と黄色塗装。 黄色は調色しました、お気に入りですw 青塗装。 やはり色味が違う… シルバー。 黒サフの上にExシルバーを塗装しました。 個人的には黒サフは要らなかったかもと…… センサー類はクリアブルーとクリアグリーンを調色して塗装、場所によってはラピーテープを貼り付けています。 フィギュアは全て筆塗りで。 ビームサーベルはグラデーションで。 最後につや消しで完成! 以下使った塗料です サフ→サーフェイサーエヴォ(G) エヴォホワイト(G) 白→クールホワイト(C) 青→アイスコバルトブルー(G) 赤→シャインレッド(C) 黄→橙黄色(C)+クールホワイト 紺→MSファントムグレー(C)+スージーブルー(C)+ブラック(C)+クールホワイト(C) 関節→メカサフライト(G) シルバー→黒サフ(C)→Exシルバー(G) キャノピー等→クリアグリーン(C)+クリアブルー(C) 目→メタルグリーン(C) 艶消し→スムースクリア(C)

すごい!感動の嵐!

のんびりと気の向くままガンプラやガンダムトイ、ガチャガチャの紹介をしています 今日のつぶやき:2020年も早いもので残り1月となりました。 今年はオリンピックイヤーという事で盛り上がるかと思いきや新型コロナウイルスの流行でまさかの延期ということもあり、また規模の大きさに関係なく多くの悪影響を及ぼした年となりました。このコロナ騒動は来年も続く都思われますし、いつになれば外をマスク無しで歩けるのかも定かではありませんが なんとか来年は皆様にとってより良い年となりますようお祈り申し上げます。 と突然の挨拶でしたが残り一月ってなんだか妙に焦ります。 期間限定のアレとかなんとかジャンボなんとかクジのような 焦らせる何かがあると思います。 日常生活で1月を考えて行動することなんてほとんどありませんけどね! 2020年12月にPG(パーフェクトグレード)から待望の新商品が発売されます。その名は「PG UNLEASHED (アンリーシュド) RX-78-2 ガンダム」。ガンプラ生誕40周年の節目として集大成となるPGガンダムになるようで、「組み立てやすさ」と「可動」を両立させた内容になるようです。 問題は購入できたとしてどう紹介すればいいのかわからない事。どうやら本体に使うパーツ量が尋常ではないようなので久々に製作日記になりそうです